こんにちは!とみーです!
記事を開いてくださり
ありがとうございます。
今回のブログのテーマは
「先生のメンタル管理
~今の自分を認める方法~」です。
「自分を認めるってどうやって?」
「それって子どもとの
信頼作りに関係があるの?」
そう思われている方も
いるかもしれませんね。
「認める」とは
自分の感情、考え方、行動など、良い面も悪い面も含めてありのままの自分を受け入れ、肯定的に評価することです。これは自己受容とも呼ばれ、自己肯定感を高める上で非常に重要です。
つまり、
自分がその日にやり切ったこと
自分の良さを
「ナイスナイス!」
「これでOK!」
と自分自身に声をかけること。
それだけではなく、
上手くいかなかったこと
やりきれなかったことも
「大丈夫、次に活かそう」
「自分ならきっとできる」
そう言って、自分を
受け入れることです。

これができない人が
結構いるのではないかと
思います。
「自分自身をほめて
何になるの?」
「そもそも自分の良さなんて
何もない…」
そう思っているあなた。
危険です!
自分のことが、
嫌いになっていませんか?
当たり前にやれていることも
できてない!と捉えていませんか?
「自分には何もない」
そう思ってしまうと
どんどん「足りないところ」にしか
目が向かなくなってしまいます。

そうするとどうなるのか?
「あぁ、子ども達のために
何もできていない・・・」
「私は教師に向いてないのかも
しれない・・・」
自分がこんなにも不幸なのは
何もかも自分のせい!
今ある幸せを感じ取れず、
常に自分のせいにして
不幸を探し続けてしまうんです。
そんな人生を
送りたくないですよね。
ですが、自分のことを
認めて受け入れてあげることで
周りの人も幸せにできるんです!

「シャンパンタワー」の法則を
ご存知ですか?
一番上のグラスが「あなた」
その下のグラスは
「家族」「友達」
「同僚」「クラスの子ども達」
一番上のグラスに注がれて
シャンパンが溢れると
その下のグラスにも
シャンパンが満たされていく。
幸せはそんなイメージで
広がっていきます。
なので、まずはあなたが
「自分を認めて好きになる」ことで
「クラスの子どもたち」を
大好きになれるんです!

・子ども達から
大好きが返ってくる
・大好きと言ってもらえることが
自分の自信につながる
・毎日、笑顔で過ごせる
・学級経営に自信がもてる
逆に自分をほめて
認めていかないと
・学級経営に自信がなくなる
・今子どもにしていることが
これでいいのか不安になる
・人の意見を気にしすぎて
子どもの気持ちがわからない
最悪の場合、笑顔ゼロで
「どうしてあなたは
こんなこともできないの?」
そんなことを言い続ける
ことになります。
自分を愛せないと他の人のことも
本当の意味で認められないんです。
他の人を愛せないとどうなるか。
・子どもたちのことを
大切にできなくなる
・人に対して否定的なことや
命令口調の言葉ばかりになる
・自分の周りから大切な人が
いなくなってしまう
そう、誰もいなくなってしまうんです。

私も自分が嫌いで
学級経営に自信がなくて
人の目を気にして
子どもたちに接していたら
どんどん子どもの「できない」
ところばかりに目がいってしまい
毎日注意ばかりしていました。
そうなると、
「子どもに幸せになってほしい」
と思ってやっていることが
すべて「不幸せの方向」へ
子ども達を落とし込んでしまうのです。
そんな先生と関わっている
子どもたちも
自分のことが好きになれず
悪循環に陥ってしまいます。

子どもたちや周りの人のためにも
「まずは今の自分を認める」ことが
大切なのです。
では、「自分を認める」と
どんないいことが
起きるのでしょうか。
伝えたいことは2つです。

自分を肯定することで、
①子どもの良いところも見つかる
②子どもをありのままに愛せる
この2つが、あなたと子ども達を
笑顔の毎日に導いてくれます。
ときに、子ども達の
トラブルが続いて
不穏な空気が漂っても
「これが今の子ども達の現状」
「大丈夫、これは成長途中だ!」
できないものを見るのではなく、
今のありのままを認めることで
感情に流されず
次の手立てをしっかり
考えることができるようになります。
そのような捉え方ができると
子どもたちを愛し続けられます!
子どもが困っているとき
「先生は味方だよ」と
自信をもって言えるようになります。
子どもの困った行動を見ても
「この子は大丈夫!きっとうまくいく」
と信じることができます。
では、1つずつみていきましょう。

①子どものいいところが見つかる
最初に、
「自分のいいところを
見つけられなくなっていませんか?」
そうお聞きしました。
自分の「いいところ」
今、言えますか?
すぐに言える方は
このブログを閉じてもらって
構いません。
きっとお子さんのいいところも
見えているはずです。
言えなかった方は、
もう少しお付き合いください。
自分のいいところを探すことが
自分ほめの第一歩です。
だって、いいところがないと
ほめられないですもんね。
では、どうやって見つけるのか?
答えはシンプルです。
朝、教室に入ってすぐ、
何をしましたか?

「おはよ〜」と笑顔を
作ってみんなに声をかけた。
宿題や職員室から持ってきたもの
など机上を整理した。
ほめましょう!
家族への「おはよう」なら
眠い目をこすりながら
真顔でつぶやくのでやっとです。
ノートだってプリントだって
1セット30〜40。
気を抜くとすぐに散らかる。
でも、あなたは行動したんです。
それだけでもう、ほめられます!
簡単ですよね!
子どものいいところも
見つけ方は一緒!
先生の「おはよう」に
答える子。
自分から言える子も
いるかもしれません。
ランドセルから教科書などを
出して、片付けるのも
一人でできるようになりました。
すべて当たり前では
ないんです。
そして、子どもがそれを
できるようになったのは
あなたのおかげです。
たくさん自分をほめてください!

②子どものありのままを愛せる
子どものいいところが見つかると
子どもの成長が見えてきます。
だって、入学してきた時は
何もできなかったんです。
それが、自分でランドセルを
片付けられるようになって
毎日5時間勉強できる
ようになって
友達もどんどん増えてきました。
高学年であっても、
教師の指示なしで考えて動けている
場面があることでしょう。
先生がいないところでも
ちゃんとそうじできていたり、
給食もまんべんなくつぐことが
できていたりします。
ノートの書き方1つとっても
「1行目にはこれを書きます!」
と1つ1つ伝えなくても
どの順番で何を書くか、
自分の考えはどう書くのか
理解できています。
量だって書けるようになっているし、
習った漢字も使ってまとめることも
できます。
毎日成長し続ける子ども。
それだけで充分、幸せです。
ありのままでいい。
そう思えるようになるんです。

子どもたちに幸せになってほしい。
その気持ちが少しでもあれば
子どもは幸せの道を
歩き出します。
どんなに怒ってしまっても
放課後一人反省会をして
「明日の朝は笑顔で迎えよう」
そう思っているだけで
子どもに伝わります。
自分をほめる。
自分のいいところを見つける。
それが先生と子どもたちを
幸せへと後押ししてくれます。

自分ほめの重要性、
お分かりいただけたでしょうか。
①子どものいいところが見つかる
②子どものありのままを愛せる
「自分をほめる」ことが、
先生と子どもたちを
笑顔いっぱいの幸せな毎日に
導いてくれます!
今、家にある一番大きな紙に
自分のいいところを
たくさん書き出してみましょう。
そして、一番目立つところに
貼ってみてください!
あなたが今日、今すぐ
するべきことは、
自分をほめることです。
今の自分は頑張っている!
そう認めることなんです(^^)
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
今回の記事が少しでもあなたの
心をほぐすヒントになれば幸いです!
とみー



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