学級経営が上手くいくためのマインドセット

マインド

はじめに


こんにちは、とみーです!

今回は
『学級経営が上手くいくための
 マインドセット』

についてお話していきます。

実は学級経営を軌道に乗せるには
ノウハウだけではなく、


マインドセットが
何よりも大事なんです。


「え?マインドセット?」

「気持ちが大事ってこと?」


「それより子ども達と
 信頼を作るテクニック
 でも教えて~!!」


こんなふうに思うかもしれません。


しかし、思い出してみてください。


書籍を出すような
素晴らしい先生の実践を


同じようにやってみる。


でも同様の結果が
なかなかでない。


あの学習方法が良い、
この関わり方は必須!


ほめること、叱ること、
話は傾聴して聞くこと


これは信頼作りに
大切なことだ!


ネットで調べてみても
このようなノウハウの
情報があふれていますよね。


たしかにこれらのことが
完璧に実践出来たら


子どもとの関係もよくなり、
学級経営も
スムーズにいくかもしれません。


ですが、
よく考えてみて欲しいです。


手法や手順は示されていても
根本的な考え方を示したものは
多くはありません。


示されていても
著者本人にすぐに聞くわけでもなく
少しもやもやした状態になります。


長期休みを使って
その方のセミナーや研修に参加する人は
そう多くはいないはずです。


それよりも、
「明日からすぐ使えるテクニック!」


のような情報が魅力的に
移ったりします。


過去の私もそうでした。


だから肝心な部分が
わからない。


だから上手くいかない。


そんなもどかしい日々を
送っていました。


学級経営を上手くするには
ノウハウだけではだめなんです。

学級経営に限らず「悩み」というものは
起きた問題に対しての「感情」によって
生まれるものです。


そして、どんな「感情」になるかは
「解釈の仕方」で決まります。


つまり、物事の捉え方次第で
「悩み」になるかどうかが決まるのです。


だからこそ、

マインドセット(物事の考え方)」が

最重要なんです!


今回の話を知らないと
あなたがいくら学んだことを実践しても、


根本的な解決がされないまま、

上滑りの学級経営上に成り立つ

教員生活を続けることになります。



せっかくの学びが無駄になるどころか、
むしろ自分を余計に苦しめることに
なりかねないのです。

学級経営が上手くなりたいのに、
ノウハウだけを学んで


なんとなくできた気持ちになる。
でもやっぱり、


肝心な部分がわからず
悩み続ける。

これでは時間もお金も
もったいないです。


今、なんとなく学級経営ができている方も
学級経営に自信がない!という方も


本当の意味での学級経営を
知りたい方は、


ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください。


逆に、今回の記事を最後まで読んで
マインドセットを身につければ、


✅学年が変わるとやってたことが
 上手くいかなくなる

✅移動先で上手く関係を築けず
 自信喪失

✅子ども達が成長していかない


そんな悪循環からは
確実に抜け出すことができます。


たとえ、すぐには変わらずとも
あきらめることなく、


本質を追究し続けることで、
これまでとは全く世界が見えるように
になります。


子ども達が
あなたに対する見え方が変わり、
リスペクトの気持ちが生まれ、



心からあなたを
信頼できる存在になれます。


そして、なによりも
これが大事なのですが、


子どもの言動に一喜一憂せず
プラスの解釈の仕方を
することでもやもやは確実に減ります。


では、

早速本題に入っていきましょう!


学級経営が上手くいくためのマインドセット

①なりたい未来をイメージする


まず、これが一番大事です。


人間は目標がなければ
現状を変えることはできません。

どこを目指せばいいのかわからず、
そのために何をすればいいかが
見えて来ないからです。


例えば、
学級目標が
「思いやり・助け合う・学び合う」
としましょう。


先生も子ども達も
納得のいく学級目標だったとします。


でもそこで教師は
その3つの具体的場面を
イメージしておかなければなりません。


思いやりのある姿とはどんな姿なのか?

助け合うとはどういう姿なのか?

学び合っている子どもとはどんな姿か?


抽象的な言葉を
目の前の子ども達の姿で
具体的にイメージしてみましょう。


自分が思いつくものでも良いですし、
書籍やネットから見た
子どもの姿でも構いません。


とにかく
その瞬間を写真や映像のように
リアルにイメージすることが大切です。


理由はシンプルです。
見えないと目指せないからです。


目の前に霧がかかっている
状態では目指す方向が
見えません。


目的地が明確であればほど
教師の言動は
変わってきます。


目指す子ども像が
見えていることで


言動にも
曖昧さがなくなります。


その姿勢を子どもは
見ているのです。



私の目標は、


「子ども自信が自分をさらけ出し、
 周りはそれを受け入れる。

 お互いに本音で話せる関係を作り
 困った時には力を借り、
 困っている人に力を貸せるクラス」


子ども同士の関係性を重視する
目標設定でした。


自分で決めることがとても大事なんです。

幸せな未来だけをイメージしてください。

思考は現実化するからです。

②絶対に変わると決意する


根性論のように感じるかもしれませんが、
これは本当に言えることなんです。


これは
子どもを変える
ということではありません。


子どもを変える・成長させるためには
自分が変わる必要があります。


これまでの関わり方
取り組み方、考え方、


時にはガラリと
帰る必要もあるかもしれません。


そしてその決意を
実際に誰かに伝えたり、
紙に書き出したりしてみましょう。


私は「ほめる」を軸に
学級経営がしたかったので


「10割ほめる」という決意で日々、
 教室に立っていました!


もちろん簡単なことでは
ありません。


自分自身の弱さと
向き合う日々でした。


正直きつかったです。笑


それでも、
自分のイメージした学級経営がしたくて
あきらめませんでした。


ここで大事なのが、


その目標達成のために
必要ないものは考えない、拾わない
ということです。


「10割ほめる」なら
ほめるに絞った学びを
深めました。


一点突破の考え方です。


他にも興味のある
実践や取り組みはありましたが


中途半端になると
取り組みませんでした。


自分の考えがブレると
思ったからです。


子ども達の様子を
観察しながら、


「ほめるところはないかな」


と頭の中でそのことを
考え続けていました。


問題行動かなと
思われることも


どう声かけすれば
子どもの意欲を
損なわずに動かせるかな。


と試行錯誤の日々でした。


「10割ほめる」という決意が
子ども達をポジティブな気持ちで
見ることができ
良さが目に付きやすくなります。


逆に、


子ども達をネガティブな気持ちで見ると
マイナスな言動ばかりに目がいきます。


人間の脳はシンプルなのです

この機能を有効活用しましょう。


とはいえ、
すぐにできるようになったかというと、
そうでもありません。


何度も失敗しながら
少しずつできるようになりました。


あなたの教師人生という期間を
「子どもの悪いところ見つけ」に
割くなんてもったいないですよね。

③「どうせ無理…」を捨てる


自分のマインドを整えたとしても
子ども達のマイナス言動がなかなか改善
されないこともあるでしょう。

私の好きなマンガで

『努力したものが
 必ず報われるとは限らない』

こういった名言がありました。


たしかに、子どもとの関係で、
学級経営に苦労している方々も


全く努力していないなんて人は、
少ないと思います。


誰しも自分なりに何か
意識や工夫はしています。


相談に来られる先生も、


「ほめたり」「寄り添ったり」
と子ども達の為のを思って
接している方が多いです。


しかし正直、
その努力が報われるとは限りません。


ただし、
その名言は後にこう続きます。

『しかし、
 成功するものは皆努力している』


つまり、
現状を今より良くしたいなら、
努力を続けるしかないのです。


自分が今続けられるカタチで
進むしかないのです。


それは1mmでもOKなんです。


笑顔ひとつでも良いのです。


だから、
諦めずに向き合い続けましょう。


自分のマインドを整えながら
子ども達と関わっていきましょう。

少しずつで大丈夫。


「継続は力なり」です。


「どうせ無理だろう…。」

「今年のクラスは
 大変な子たちだし…。」


諦めるのは簡単です。


もう精神的にぎりぎりで、
心身に症状がでている、
という方は別として、


その瞬間にあなたの
訪れるかもしれない楽しい未来も
そこで止まってしまいます。

あくまでも「自分のため」に
努力を続けることを忘れないでください。

まとめ


いかがでしたか。
マインドセットが備わっていれば、


あなたは学級経営を
攻略したも同然です。


世の中の様々なノウハウより
まずは「マインド」をきちんと整えて、


行動を繰り返していくことが
どんな目標を達成するうえでも
大切なことです。

今後一生役に立ちます。


自分のマインドが変われば
育児や職場の人間関係も
良い方向へ派生していきます。


なぜなら
自分が変わったのですから。


ただ1つ、
注意点があります。


それは、
マインドセットをくり返さないと
忘れてしまいます。


今回挙げた3つの方法を
何度も読んで
自分が説明できるほど


刷り込んでください。


マインドが変われば
行動が変わります。


行動がプラスになれば
学級経営もプラスに
働きはじめます。


ぜひ試してみてくださいね!


あなたの教師人生がよりよいものに
なることを願っています!



とみー

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