子どもへの「怒り」を手放すコツ

マインド


はじめに


こんにちは、とみーです!

今回は、

「怒り」を手放すコツ
についてです。

あなたは、日頃、
子ども達に
イライラしてませんか?


「実は叱ってばっかりで・・・」

「ちょっとしたことですぐ
 いらいらしてしまうんです」

そんな声が聞こえてきそうですね。


そんな方は今回の記事を
最後まで読めば


子ども達へのイライラに
悩み続ける毎日に
終止符を打つことができます。


今は正直、

子ども達との関係は良好な方です!
学級経営も順調にいっていると思う!


だからイライラすることは
あまりないです!


そんな方も
今回の記事に書いてある内容を
ぜひ実践してみてください。


コミュニケーションが
希薄になっているということは


あなたが我慢している状況が
少なからずあるはずです。

『なんでわかってくれないの…』

『もっとこうしてほしいのに…』

『自分でやる方が楽・・・』


そんなことを思ったことも
あるのではないでしょうか。


この記事を最後まで読んで


・ コミュニケーションはとるけど
  イライラが増すばかり

・ うまい関わり方が分からず
  ついつい怒ってしまう



そんな現状を
みるみる改善していくことができます。


そして、
必ず実践してください。


そうすれば、
注意しても叱っていても
全く変わらなかった子どもの
行動を自然と変えることができます。

少しずつ自分たちで考えて
行動することができるようになり、


「先生、もう分かってるから
 大丈夫だよ!」



そんな言葉が出てくる
子どもの姿に変わるのも
時間の問題です。

逆に、


そのままイライラし続ける毎日を
過ごし、「怒り」を手放せないでいると


結局、また叱りをくり返す…。


そんな我慢とストレスにまみれた毎日で
あなたの大切な人生の大半を



子ども達に対する「怒り」の

感情なんていう無駄なものに
費やしてしまうことになります。



そして、最悪の結果、学級崩壊に…。


そんな後悔をしなくてすむように
必ず最後まで読んで
実践してくださいね。


それでは本題に参ります。

子どもへの「怒り」を手放す5つのステップ

①今の子どもを受け入れると決める


間違ってほしくないのが、


「この子はいつもこうだから」

「絶対に変わらない!」


そういう感情をいれた
受け入れ方ではなく、


「自分がラクになる」ために


今の子どもの実態そのままを許し
受け入れてみましょう。


感情抜きでフラットに見てください。


「後から自分がやるから
 今指導しなきゃ」

「この子達を1年以内に
 ちゃんとさせなきゃ」



という責任感や焦りは
考えず、


見えたままをそのまま
「こういう行動するのか~」
見てみましょう。


許せない!絶対変えてやる!
とこだわり続けると

結局はあなた自身の時間も
心のエネルギーも
奪われて幸せになれません。



子ども達をマイナスな感情で見てしまう
心の状態のままでは
コミュニケーションを取っても
失敗しやすくなります。


だから、一旦自分の負の感情は
頭の中の優先順位が低い引き出しに
入れておきましょう。


ただし、人によっては
簡単に忘れられないよ!
という方もいます。


そんなときにおすすめなのが


即アウトプット法です。


やり方は簡単。


① 紙かワードにイライラを書き殴る

② 即ゴミ箱へ捨てる

③ 絶対に見返さない。


コレだけです!


私自身もこの方法はよく使いました。


仕事以外でも幅広く応用が利くので
ぜひお試しください。

②子どもに期待する気持ちを手放す


子どもに勝手に期待して
期待通りにならないからと
イライラして、


嫌な雰囲気が醸し出てしまうのは
非常にもったいないです。


子ども達にやってほしいことは、
心の中で期待をするのではなく
言葉で伝えましょう。


クラスの子ども達は味方です。
一緒に学校生活をする仲間です。


また、まだ察する力も
成長途中なので
はっきりと言葉で伝えましょう。


ただし、子どもによっては理解度が
あまり高くない子もいますよね。


「なんであれだけ言って
 分からないの?」


そんなことを子どもに
思った方もいるのでは
ないでしょうか。


でも考えてみると、
すぐに理解できない子がいるのは
当然のこと。


ここでも
「すぐに行動を変えてよ!」


そんな期待バイアス
かかっています。


「そんなすぐには変わらないよな~」

「校庭の大木の様にゆっくり
 時間をかけて成長するんだもんな~」



そう捉えてみましょう。


しんどくなったら
視点を外して
外を見るのもおすすめです。

③積極的に頼る


教師は本当に頑張り屋さんで
責任感の強い方が多いです。


とにかく自分でやらなきゃ!

それが担任の務め!


でも、目の前には30人以上の
子ども達がいます。


低学年であっても、
丁寧にやり方を伝えれば


クラスの半数以上は
できるようになります。


少し手伝って欲しいことがあれば
思い切り頼る。



担任として
何も悪いことではありません。


むしろその後子ども達に

「ありがとう。助かったよ」

そう伝えることができます。


子ども側からすれば
先生が全てやってくれている
ということは


「自分は動かなくて大丈夫」

「先生がいつも全部やること」


という間違った解釈を
させてしまうことになるのです。


私も経験があります。


「先生、お手伝いするよ!」

「先生、手伝いましょうか?」


「ううん、大丈夫!ありがと。」


子ども達が助け船を出しても
全部自分でやってしまう。


そこまで危険なことじゃないのに、


自分でやった方が早いから

丁寧に、きれいにやりたいから


そんな拘りが出てきて
子どもの優しさを
断ってしまう。


そんな事が何回か続くと
子ども達はもう声を
かけてくれなくなります。


だからむしろ、
子どもに判断する時間すら
与えないほどお願いして
しまいましょう。


子ども達がそんなに
多少乗り気でなくっても、


「少しお願いがあるんだけど」
「AとBやるならどっちがいい?」


という選択質問で
思い切って頼ってしまいましょう!


この方法なら、やるという前提で
子どもに選ばせているので、
必ず何かしら行動を伴います。


そして、


終わったら笑顔で


「ムリにお願いしたのに
 手伝ってくれてありがとう!
 とっても助かったよ!」


そう伝えてみてください。
きっと嫌がる子は
ほとんどいないと思います。

④「他責思考」をやめる


大事なのは
自分ができることに
フォーカス
することです。


なんと声をかけたら
子ども達が動きたくなるか。


自分から寄り添う言葉を
かけてみましょう。


そうやって、
自分の行動を出発点に
何事も考えてみます。


勘違いされがちですが、


子どものせいにしてばかりの
「他責思考」の方が
「自責思考」に比べてずっと辛い
のです。


考えてみて欲しいのですが、


頭で子ども達に「怒り」を感じ続けても
明日から子どもの行動は
変わるでしょうか。


そう。
1ミリも変わらないんです。


だから、自分ができることを考え
行動することで、結果的に
子どもの言動が変わる
のです。


そっちの確率の方がずっと高いと
思いませんか?

⑤使う言葉を変える


人間は使う言葉によって
その通りの行動をしてしまいます。


これはスピリチュアルのような
話でもなんでもなく、
脳の仕組みがそうなっているのです。


人間の脳にはRAS(ラス)という機能が
備わっています。


これは簡単に言うと、
思ったり、口に出したりしている
情報ばかりを勝手に集める機能
です。


だから、子どもの行動に


「なんでそんなことするの?」


などマイナスな言葉を使うほど、


その影響を受けて、
子どものマイナスな言動を
キャッチしやすくなります。


しかし、裏を返せば


プラスの言葉を使えば
子どもの良い行動、嬉しい言葉に
より気づきやすくなるということ
です。

まとめ


今回は、
子ども達への「怒り」を手放すコツを
5つのステップにまとめてみました。

ご縁があって担任となったクラス。
そして子ども達との出会い。


ギスギスしたままの学校生活を
この先ずっと続けるより


教室のみんなが笑顔で楽しい生活を
送りたいですよね。


この記事で書いたことを
少しでもいいので行動してみて


あなたの理想の
子どもとの関係を手に入れましょう!



とみー

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